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- 募金の種類
法人(企業)のイメージ向上をはかり、社員の福祉に関する関心を高めるための社会貢献活動の一環として、企業利益の一部を寄附したり、寄附金付きの商品を開発・販売するなどの方法です。 また、顧客に対してイベントや店頭で募金を呼び掛けたり、社員の寄附に法人が同額を上乗せして寄附する「マッチングギフト」などの取り組みも増えてきています。
企業・団体・官公庁などの職場で、社内に募金箱を設置して寄附を呼び掛けたり、社会貢献担当部署や組合が中心となって、社員の給与の端数や一定額を天引きするなど、職場内で協力をお願いする方法です。 寄附行為が盛んなアメリカなど諸外国では、「職域募金」が主流となっています。
「総合的な学習の時間」が導入され、共同募金会では子どもたちが福祉を学ぶための導入として、赤い羽根募金活動への参加をご提案しています。
商店街、店舗などでチャリティイベントを開催し、その収益を寄附する方法です。 例えば、社員懇親のためのイベント(オークション、バザー)やスポーツイベント(ゴルフ大会など)、地元商店街やお祭りなどの場で呼び掛ける方法があります。
清涼飲料水の自動販売機に募金ボタンがついており、ボタンを1回押すごとにおつりの中から10円または100円が共同募金に寄附されます。 また、売上げ本数に応じて1本あたり約2円が協賛メーカーから寄附され、設置先には手数料の一部を募金としてご協力頂いております。
詳しくお知りになりたい方は、以下をご覧下さい。
同募金にご協力頂ける店舗が主体となり、お客様や取引業者に対して募金を呼びかける方法です。 年間を通して、レジの前やサービスカウンターに募金箱を設置し募金の呼びかけを行います。)
インターネットにより簡単に以下の方法で募金ができます。
詳しくお知りになりたい方は、以下をご覧下さい。
他にも「街頭募金」「戸別募金」「テーマ募金」等、様々な募金の種類があります。
詳しくはお問い合わせ下さい。
社会福祉法人 宮城県共同募金会
〒984-0051 仙台市若林区新寺1丁目4-28
TEL.022-292-5001 / FAX.022-292-5002